独学が続かない理由|真面目な人ほど挫折するワケ

「何か新しいことを始めたい」

そう思って、本を買ってみたり、
YouTubeで解説動画を見てみたり、
「初心者 おすすめ」と検索してみたり。

真面目な人ほど、準備に余念がない気がします。

でも気づくと、

  • 読みかけの本が机に積まれている
  • ブラウザのタブがいくつも開いたまま
  • 「あとで読む」と保存した記事だけが増えていく

結局、手は動いていない。

そんな自分に、少しだけがっかりしてしまうこと、ありませんか。

実は、独学が続かないのは根気がないからではなくて、
その「真面目さ」が少しだけ空回りしているからかもしれません。

① 独学の落とし穴 | 完璧主義で動けなくなる理由

真面目な人ほど、始める前に「正解」を探しに行きがちな気がします。
なんとなく、最初から完璧を求めてしまうんですよね。

non
non

何を隠そう、私もそのタイプです。

今は調べれば、いくらでも情報が出てくる時代です。
初心者向けの解説も、教材も、比較記事も、山ほど見つかります。

でも、その情報の多さこそが、独学の落とし穴になることも。

「あれも知っておいたほうがいいかな」
「これも今のトレンドらしい」

そうやって知識を揃えようとしているうちに、
どんどん新しい情報が出てきてしまう。

終わりが見えない情報収集に疲れて、
気づけば「今日はもういいか」と画面を閉じてしまう。

そしてまた次の日、
同じように情報を探して、結局何も始まらない。

これ、独学ではよくあるパターンなんですよね。

② 実録 | 独学でつまづいてしまった過去

実際、私もPythonを独学しようと思って、つまずいたことがあります。

「まずは本を1冊やればいいかな」と思って始めたのですが、
自分の生活や仕事との接点がなかなか見つけられず、
結局パラパラと眺めるだけで終わってしまいました。

決して興味がなかったわけではありません。
むしろ、ちゃんと理解してから進みたいと思っていた。

でも、
何から手をつければいいのか
どこまで知れば始めていいのか

その判断を全部自分でやらないといけない
これが、思っていた以上に難しかったんですよね。

③ やっぱり独学はダメなの?

私は、独学がダメだとは思いません。

なぜなら、実際、私も過去にExcelの資格勉強を独学でやったことがありますし、
現在勉強中のAIや英語は、独学です。

独学の良さを考えてみると、

  • 手軽に始められる
  • 自分のペースで進めることが出来る

反対に、独学のデメリットだと感じるのは、

  • 自分のやる気次第なので、継続することが難しい
  • 情報が多すぎて、目標を定めづらい
nyamo
nyamo

独学って、なんとなく続かないイメージがあるよ

non
non

独学だけに限った話じゃなく、
「継続する」ってこと自体がそもそも難しいよね

例えば、

  • 調べてばかりで動けない
  • 情報ばかり増えていく

こんな状態になっているなら、
一度立ち止まってみてもいいかもしれません。

真面目に調べようとしている人ほど、
こういったループにはまりやすい気がします。

完璧に理解してから始めようとすると、
いつまで経っても「始めどき」が来ないからです。

大事なのは、
完璧な知識を揃えることより、小さくでも触れてみること。

それだけで、見える景色が少し変わることもあります。

④ 続かないのは、あなたのせいじゃない

もし今、
「また続かなかった」と落ち込んでいるなら、
それは、根気が足りないからではないのかもしれません。

ただ、独学という環境が少し難しかっただけ。

そう思うと、
少しだけ気持ちが軽くなる気がしませんか。

「何から始めればいいかわからない」と感じている方は、
こちらの記事も参考にしてみてください。

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